【シリーズ】 インフォメーションロビープロジェクトの全貌 Vol.8 | 北海道栗山町ポータルサイト「クリポ」
 

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07’
01/19
(金)

ミキです。暖冬の影響で珍しく雪の少ない新年を迎えましたが、そこはやはり北国、お天道サンも尻上がりに調子を取り戻し、しっかり雪を降らせてくれているようです。そして間もなく北海道最大の冬の祭典、大雪像が立ち並ぶ「さっぽろ雪まつり」の時期を迎えますね。

現在、インフォメーションロビープロジェクトの取り組みとして、役場本庁舎前への「雪像作り計画」が進行中です。今回が2回目となりますが、最初の「雪像作り計画」が実施されたのは遡ること昨年の2月の話、雪像作りの素人ばかりで作り上げた“問題作”をここでご紹介したいと思います。

いきなり頭を抱えたのが雪不足。制作にとりかかったこの時期は、晴天続きで雪も少ないうえに綺麗に排雪されてしまった後のため、雪を運んで来ようにも現場の近くに手ごろな雪がありませんでした。



しかし機転は利くものです。見上げた視線の先に見えたのは今にも落ちてきそうな玄関屋根部分からの雪。ちょうど制作現場の真上ということもあり、この雪を落として利用することにしました。雪下ろしも兼ねて一石二鳥!


素人たちは聞きかじりの雪像作りテクニックを素直に実践し、木枠に雪を積んで固めていきました。


一定の大きさまで雪を積んだら(恐る恐る)木枠を外し、形を整えていきます。


水に溶かしてシャーベット状になった雪をまんべんなく重ねながら、更に慎重に形を整えていきます。(シャーベット状の雪は冷気で凍り頑丈な雪像になります)


雪像に一手間加えるべく、廃棄されるダンボールなどを利活用して小物作り。日も暮れたので一日目の作業はここまで。


二日目、小物を雪像に装着し最終仕上げです。素人たちは何の雪像を作ったのか、もうお分かりですね。


そう、3月の「ひな祭り」に向けて、ひな人形ならぬ“ひなダルマ”を作っていたのです!


離れてみると、その存在感が際立ちます。こうして見ると“雪像”というには程遠い気もしますが…いや、素人たちのデビュー作としては上出来(と思う)。


これは制作前に描いた完成予想デッサン。そして雪像は一層ゆる~い感じに。

冒頭に書いた“問題作”というのは実は完成後の話。ひな祭に合わせようと制作したのが2月下旬、空っ風で小物が飛ばされ「福笑い」のような顔になるわ、晴天続きで雪が融けみるみる小型化していくわで見るも無残に。ひな祭りを迎える前に姿を消してしまいました(笑)

「さっぽろ雪まつり」が2月上旬に開催される理由が後になって分かりました。この失敗を活かして、今年は早目に素人たちの雪像第2弾の制作に取り掛かります。お楽しみに!



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 コメント(2)

  1. takakura

    楽しくプログ拝見。昨年の反省と一石二鳥のアイデア
    最高だ!

  2. ミキ

    takakuraサマ

    いつもコメントありがとうございます。
    何といっても雪という“素材”はタダです。
    これを捨てるだけではもったいない!
    今年はグレードアップした雪像を期待してください。

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