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06’
06/19
(月)
投稿者:クボ カテゴリー: 観光 コメント:2

継承する家と暮らし

小林酒造のレンガ倉庫群

どうも、月曜日担当クボです。

今回は小林酒造についてのお話です。

この度、小林酒造のレンガや石造りの酒蔵群などが、国の登録有形文化財に登録されました。



登録有形文化財とは、保存及び活用についての措置が特に必要とされる文化財建造物を,文部大臣が文化財登録原簿に登録する制度です。わかりやすく言うと、古くて価値のありそうな建物を保存、活用していきましょうという制度です。

道内では余市のニッカウイスキーの工場や小樽駅舎、札幌市資料館など87件が登録されているそうです。

今回、登録されたのは「蔵元北の錦記念館」となっている外壁タイル張りの旧事務所やおなじみのレンガ倉庫群などの13施設。レストラン「マーノエマーノ」ある「なつかしホール」も登録されました。

酒蔵見学や記念館の開放など開かれた蔵元「小林酒造」ですが、開放していない建物があります。それは明治33年に建てられ今もそのままの姿で存在する「小林米三郎邸(本宅)」です。映画「雨鱒の川」でも、撮影が行われた場所で、有形文化財にも登録されました。約30畳の大広間やアンティークショップのような超高級家具や調度品。明治時代の生活が当時のまま息づいています。

中でも、今でも使用しているという芸術作品のようなトイレ。当時最もレアだったマジョリカ焼きタイルがふんだんに使われ、窓には高価だった色ガラスが使われています。

本宅のトイレ

小林酒造では春先に行う、「老舗まつり」や「北の錦記念館」に訪れる観光客が年間約10万人もいるそうです。有形文化財の登録でさらなる栗山町の観光振興に期待ができそうです。



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 コメント(2)

  1. カナマル

    この便器はゴージャスですね!身近にこんなセレブ風なトイレがあるとは驚き。

  2. ムラカミ

    歴史・自然・福祉・教育と恵まれた環境の町、栗山町。
    札幌方面から、栗山に入ったら、このレンガ倉庫が良い味を出しますよね。

    このような景観、これからも大事にしたいですね。

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