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ほぼ日わ、ミキです。今日は大晦日、2008年も間もなく終了ですね。大晦日といえば「年越し蕎麦」が日本人の伝統的な風習とされていますが、皆さんは毎年食べていますか?私は何だかんだと毎年のように食べています。
「今年こそは自家製手打ち蕎麦を!」と思い、12月17日にまちの駅「栗夢プラザ」で開かれた「手打ちそば体験教室」に参加してきました。ひき立て、打ち立て、ゆで立て、いわゆる「三立て」の蕎麦の技を習得してきましたので、その様子と一連作業をご紹介します。
講師は毎週金曜日にまちの駅「栗夢プラザ」で手打ち蕎麦を提供している栗山手打ちそば愛好会の皆さん。参加者は料理サークル「膳」の皆さんはじめ20名ほど。4人一組で作業開始です。
既に4:1の割合で混ぜられたそば粉と小麦粉が準備されていました。そば粉は愛好会の皆さんが手作業でひいたものだとか。
まずは「水まわし」という工程です。指先で素早く粉を混ぜながら、水を少しずつ加えていきます。段々と紙粘土のように固まり手にまとわりついてきますが、自然と一つの団子状にくっついてきます(これを“くくる”というらしいです)。
次に「練る」工程。中心に折り込みながら外側に延ばす“菊練り”という作業を繰り返します。これが想像以上の力作業。ツヤが出てきたら、転がして円錐形に仕上げる“へそだし”という作業を行います。
円錐形の頂点(へそ)を押し潰してお供え餅状にする“丸だし”をし、回しながら手のひらで内側から外側へ向かって延ばしていきます。ある程度延ばしたら、ここからめん棒の登場。薄く延ばしていきます。
ここからが重要「のし」という工程です。めん棒に巻きつけながら四隅を出す“四つだし”という作業で四角く延ばし、可能な限り凹凸を無いようめん棒で薄く平らに延ばしていきます。生地が破れるんじゃないかと思うくらいに果敢に延ばします。
いよいよ「切る」工程です。打ち粉をたっぷり振りながら、生地を8分の1まで折りたたみます。
小間板(こまいた)で生地を押さえながら、包丁で切り幅を揃えて切ります。切り幅がまちまちだと茹で方にも影響が出るとか。講師の蕎麦は見事に均一!最後に打ち粉を振り落として完成です。
私も切ってみましたが、これがなかなか難しい…。緊張のあまり、何回切ったかすらも記憶の彼方へ。苦戦の末、出来上がったのがこちら!
まぁ善戦したほうでしょう!
最後は愛好会の皆さんがかけ蕎麦に仕上げてくれました。自分で打った蕎麦だけに格別の味!ちなみに冒頭の写真は自宅で茹でた盛り蕎麦です。これも美味かった!
………
で、肝心の大晦日当日。習得した技を活かした自家製手打ち蕎麦…は作る間もなく、こんな時間を迎えております。蕎麦打ちの大変さを痛感しました…。いや、来年こそは必ずや!
2009年がもうすぐそこまで
では、皆さん。良いお年をお迎えください!
P.S.
体験教室ではエプロン持参だったのですが、高校生活以来エプロンを着用したことの無い私。探した末に見つかったエプロンがこれ!
30過ぎの男には似合うわけも無く…。
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ツバメ
2009年1月05日そばたべたくなりました。ちなみに今年はそば栽培はどうですか?
アプ
2009年1月06日ととろ・・・・
お似合いだと思いますが。
是非、拝見したかったです。
ミキ
2009年1月25日ツバメ サマ
いつもコメントありがとうございます。
そば栽培いいですねぇ。ぜひ検討したいと思います!
しかしド素人農園の広さでどれくらいの収穫量があるものか・・・。調べる楽しみも増えました(笑)
アプ サマ
この日はトトロのエプロンに、三角巾代わりに赤いバンダナを着用しました・・・子供の夢を壊しそうなスタイルです。