酪農学園大学生 栗山を斬る(?) | 北海道栗山町ポータルサイト「クリポ」
 

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10’
02/18
(木)
投稿者:モリシタ カテゴリー: その他ネタ, イベントネタ コメント:1

酪農学園大学生 栗山を斬る(?)


9月に栗山町内で3日間の調査を実施した酪農学園大学の学生たちが、

調査結果をまとめ、栗山町で報告会を実施しました。

町内に宿泊しての調査は3年目、報告会を行うのは今年で2回目です。

 

 

 

テーマ別に10分程度の発表がありました。

(「温暖化」「環境教育」「議会・行政・IT」「自然」「商業」「福祉」「水環境」の7テーマ)

 町民への聞き取りや、自ら調査をして導き出した結論や提案には説得力がありました。

たとえば・・・

 

町内の21地点で川の水質調査をした班は、

それぞれの地点でPH等を調べ、水質を数値で正確に把握しました。

結果、ほぼ全地点の水質は良好でしたが、

ある川の下流ではCOD(水の汚れを示す指標)が基準値を上回っていました。

原因は生活廃水の混入が考えられるとのことです。

 

街路樹について調査した班は、「知っている木の種類」を町民に聞き取りを行いました。

町民からは「ナナカマド」「シラカバ」「プラタナス」などの声が多く得られました。

これら「町民の挙げた樹種」と「町内の街路樹の樹種」とが一致をすることから、

「街路樹は地域の人の樹木教材にもなっているのでは!」など、

景観の維持や安らぎを与えると言った一般的な印象の他に、

街路樹が住民に及ぼす影響の大きさを導き出しました。

 

サンプルの量が限られていたにしろ、

自分で集めたデータをもとに、分析をし、導き出した結果には力がありました。

 

 

 中には、役場人の私にとって耳の痛~い発表もありました。

 

インターネット環境についてアンケート調査を行った班では、

昨年と同項目での調査を行い、比較しました。

結果、各家庭へのインターネット環境の普及はこの1年で進んでいないことが導き出されました。

 

また、100人委員会のメンバーのアンケート結果をまとめた班は、

メンバーと行政との間に若干の温度差があることを示しました。

 

「いやぁ、痛いとこ突くよなぁ・・」と、一瞬ネガティブな感情になりましたが、

今まで曖昧だけど存在に気づいていた「課題」が

客観的な証拠によってズバっと明確に示されたこと。

さらに、学生らが一生懸命に調べ、提言する姿に、

 

痛いんだけど・・・

痛いんだけども! 

「痛キモチイ☆」感じでした。

 

 

来年もこの時期に栗山町での報告会は行われる予定です。

次回は大勢の方々に聞いていただけたらなぁと感じました。

 

正直、栗山に興味のある人なら、オモシロいです。

そうですよね、色々な種類の調査対象が全部栗山なんですもん。

 

約50名の大学生が

様々なテーマで調査に入る栗山町って・・・

いや、勉強熱心な酪農学園の学生たちはkiteru



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 コメント(1)

  1. chatta

    行く予定にしていたのですが・・・
    疲れて寝こけてしまい 残念でした!
    来年は逃さずに行きたいと思っていま~す
    しかし写真を見る限り
    学生さんばかりに見えるのが気に掛かります
    (そういう自分も昨年も報告会あったとは知らなかった)
    自分達が住んでいる町にたいする外の意見を
    聴ける機会と言うのは意外に少なく
    このような報告会はとても貴重だと思っています

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