くりやまの遺産を勝手に考えてみる(その3) | 北海道栗山町ポータルサイト「クリポ」
 

 最近の投稿

 

 最近のコメント

 

 月別アーカイブ


 

 カテゴリ

 

 投稿者

 

06’
12/16
(土)
投稿者:ハシモト カテゴリー: 歴史 コメント:2

くりやまの遺産を勝手に考えてみる(その3)

栗山トンネル
ハシモトです。ほぼ日1周年となるXデーを前に、何とか投稿をがんばります。
それにしても、もう1年になるんですねー。

それでは、久々の「勝手にくりやま遺産」のコーナーがやってまいりました。
今回は、国道234号線と並行に走るJR室蘭本線の「栗山トンネル」を取り上げたいと思います。


このトンネルは、栗山から岩見沢市へ向かうとき、誰もが目にする光景ですね。車を走らせながら、いつもこの景色をじっと見てしまいます。ちょっと危ないですね。
現在は、この国道から見えるトンネルは使用されていません。奥にもうひとつトンネルがあって、現在はそのトンネルを上りと下りで交互に使用しています。
なぜなら、手前のこのトンネルはすでに一部が崩落しており、全く使用不可能となっているからです。その昔にも大雨による崩落があり、当時まだ走っていた、夕張鉄道の軌道を借りて、野幌経由で岩見沢へ運行したという話も残っているほどの難所のようです。

このJR室蘭本線(当時は国鉄かな?)の開通が、明治25年(1892年)ですから、実に110年以上の歳月が経過していることになります。当時のトンネル掘削は、大変なご苦労であったことでしょう。

老朽化が激しく、もう使用されていないトンネルですが、当時からの雰囲気をそのままに伝えるすばらしい遺産なのではないかと勝手に考えています。
このトンネルが、長い歴史を刻んだひとつのシンボルとして少しでも長く残っていくことを切に願っています。



 関連する店舗・施設などの基本情報はコチラ

関連する基本情報はありません

 関連する他の投稿一覧

    関連する記事はありません。

 コメント(2)

  1. takakura

    大変面白い、今後も楽しみ。

  2. ハシモト

    ネタがないとき、これで行きます。ちょっと、渋い内容ですが、こんなネタもありかな?って勝手に考えています。
    でも、どれだけ続けることができるだろう・・・。
    ぜひ、こんな遺産があるぞというものがありましたら、アドバイスをよろしくお願いします。

 コメントする